戸田建設 医療・福祉施設
コンサルティングからメンテナンスまでこれからの医療・福祉のあるべき姿を見つめつづけていきます。
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最新医療「回復期リハビリテーション病院のあり方」
在院日数の短縮化等の医療環境の変化から回復期リハビリテーション病院のニーズは益々高まっております。
亜急性期医療の場として適時・適切なリハビリテーションサービスが、継続的に提供されるように、急性期(救急)と在宅維持期の架け橋としての役割を果たし、地域医療に貢献することが、わたしたちの使命だと考えています。
講師:社団法人是真会
長崎リハビリテーション病院
理事長 栗原 正紀
第1回 変化する医療事情
医療技術の向上、人口の高齢化などによる疾病構造の変化から、救急医療とリハビリテーション医療の関係についても変化が起きました。
患者さんの生活環境に医療を繋げていくためにも、医療の提供体制も変化が必要です。
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第2回 高齢者医療のあり方
高齢者の患者さんは加齢に伴い生理機能・免疫機能が低下しています。
寝たきりや廃用症候群を抑制するため、高齢者の患者さんの特徴を十分に理解した医療の提供や、チーム医療等による全方位的な医療が大切であると考えます。
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第3回 医療機能の分化と連携
近年において「医療機能の分化と連携」が重要視されております。その為にはチーム医療が不可欠ですが、急性期・亜急性期・慢性期の各ステージのチームにおいては求められる姿が異なります。
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第4回 これからのリハビリテーションのあり方
急性期・回復期・維持期・在宅の各ステージにおいて、それぞれのステージに応じたリハビリが必要です。
また、在宅という視点で考えた場合、数においても質においても施設のあり方が大変重要な位置づけになります。
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