医療・福祉施設の設計は、その施設が目指されるコンセプトとそれを実現する業務~情報~物流システムのあり方によって大きく変化します。
私たちは、その各システムから求められる外来部門・病棟部門・診療部門・供給部門・管理部門などの各部門間の相互連関を整理した上で、医師・職員などが働きやすくかつ求める医療・介護の質が実現できる最適な計画モデルをご提案します。
また、医療・介護サービスを継続して提供するためには、経営を持続するための収益性の確保も重要な要素であり、それをサポートするため“コンパクトでも高機能な建物”で初期投資を抑える提案や運営コストを低減する省エネ提案などを行っています。

環境感染対策~医療・介護の質を支える感染制御の手法をご提案します

近年、CDCのガイドラインや厚労省の通知などにより、医療・福祉施設の感染制御に対する考え方は大きく変わりつつあります。
私たちは、実際の感染制御の手法を運営面から把握し、「環境感染対策に関する技術資料」として取りまとめており、環境管理設備の整備からケア・サポート環境の整備に至るまで、感染制御の視点から医療施設の設計や施工のご提案をいたします。
また、ご要望があれば病院内にある感染防止委員会の活動についても、こうした技術資料等を活用した積極的なサポートをさせて頂きます。

環境感染対策に関する技術資料

病院(院内)感染防止対策 5Minutesセミナー

エネルギー計画~運営経費を軽減する省エネ・少エネ建物をご提案します

近年、地球温暖化対策の観点から「私立病院における地球温暖化対策自主行動計画」が策定されるなど、医療機関などに対するエネルギー消費削減を求める社会的機運も高まりつつあります。
そもそも医療・福祉施設はエネルギーの多消費施設であり、その消費量削減には建築計画時に適切なエネルギー計画を策定することが最も重要であると考えます。
私たちは、医療・福祉施設の省エネ・少エネ化を実現するさまざまな建築的工夫やノウハウを蓄積しており、施設の各ゾーンごとに最も効果的かつ効率的なエネルギー計画を策定して建物の設計に反映しています。

エネルギー計画の事例

関連情報