webセミナー第4回「DPCデータによる病院間症例比較」

webセミナー画像アイブレイン 今西代表のwebセミナー4回目の紹介です。
今回のポイントはやはり、

『病院の経営を良くしていくということは、患者様にとっても、決して損ではない。かえって良くなる。』
『病院と患者様はWin - Win の関係になれる』

という点だと思います。

病院が儲けてばかりいるのはけしからん。というご批判もあるようですが、患者様の金銭的な負担や、時間的負担も結果として減るのであれば、理解は得られるのではないでしょうか。

急性期病院が生き残る道のひとつは『在院日数の短縮』に間違いないようです。

今回のwebセミナーでは、試行的適用病院も含んだ21病院のDPCデータを、症例数の多いDPCボックス別に病院間比較をしています。

webセミナーでは、脳梗塞・肺癌・肺炎・狭心症・食道癌・胃癌・大腸癌・糖尿病・前立腺癌・子宮癌 の10症例について紹介していますが、実際のセミナーでは、症例数の多いDPCボックス上位18疾患全て(白内障・肝癌・ポリープ・脊柱間狭窄・乳癌・慢性腎不全・卵巣癌・非ホジキンリンパ種)の解説がありました。

また、もっと細かい個別疾患についてwebセミナーでは『白内障手術+眼内レンズ挿入術 全身麻酔無し』のグラフしか紹介できませんでした。
疾患別の「術前日数と入院診療単価の比較」や、院内感染・褥瘡・手術、処置後の発症疾患など「入院後発症疾患の病院間比較」などの”患者の立場としてとても興味深い”データの解説も実際のセミナーではあったのですが、BPRという観点からは外れますのでwebセミナーでは割愛することとしました。

次回は「原価分析」という話題となります。
ご期待下さい。

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コメント

 医療業界に経営管理や、原価管理の一般産業界での手法をストレートに適用していこうという動きはさまざまあるが、常に隔靴掻痒の感が否めず、現場での使用実績にいたっては、『医療業界の後進性』の証明事例ばかりで、まことに忸怩たるものがあります。

 今西代表のような方が、『成功実績』をどんどん積み重ねていかれれば、一般中小病院クラスで、苦闘している事務長たちの励みになろうと思っています。ますますのご活躍と、更なる理論展開を祈念いたします。

岡様 コメントありがとうございます。

いただいたコメントは、今西代表にもお伝えしております。

本日、第5回目のwebセミナーをアップしました。
またご意見等ございましたら、ぜひコメントをいただければと思います。

>一般中小病院クラスで苦闘している事務長たちの励みに・・・・
とのお話ですが、
こういったコメントいただく事は、逆に今西代表の励みになるのではと思っております。

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