ガンマナイフと最新治療施設
3月25日に、千葉県立循環器センターにおいて、ガンマナイフ・リハビリテーション棟落成披露見学会及び記念講演会がありました。
千葉県立循環器病センターでは、ガンマナイフの症例が3000件を超えたそうです。
3月25日土曜日に、千葉県立循環器病センターを見学しました。
http://www.pref.chiba.jp/byouin/junkan/
今回増築されたガンマナイフ・リハビリテーション棟には、ガンマナイフ治療専用のMRIと患者さんが落ち着いて治療を受けられるように待機室、フレーム装着室が設けられていました。
リハビリテーション室には大きな窓があって明るく開放的な部屋の中でリハビリを受けられます。
患者さんに配慮した施設ですが、きちんと準備と回復のためのスペースを設けることで、スタッフ導線も整理されて効率も良くなったそうです。
ここのガンマナイフは最新機器にヴァージョンアップし、施設も患者さんに優しい治療をゆったり受けられる工夫がしてありました。
施設計画と運用が調和しているとても良い事例を見せていただきました。
こういう施設を見るととても嬉しくなってしまいます。
このガンマナイフ・リハビリテーション棟の落成を記念して、千葉室内合奏団によるアンサンブルもありましたし、ガンマナイフ治療を担当されている脳神経外科医の芹澤先生と、脳卒中治療に取り組んでおられる脳神経内科医の本間先生の講演を聞くこともできました。
ガンマナイフは初期の脳腫瘍であれば0.1ミリレベル程度の誤差という精密さでピンポイント治療できることなどを分かりやすく説明していただきましたし、脳卒中では発症早期のリハビリテーションがいかに効果的で大切さかを教えていただきました。
- 2006/3/27 in
- 施設計画
- by Mika
トラックバックURL:
http://medical.toda.co.jp/cms/mt-tb.cgi/21
コメント
コメントを投稿する
(当ブログでは不適切なコメントを防止するため、コメントを掲載する前に管理者がコメントの内容を確認しています。コメントを初めて投稿する場合すぐに掲載されませんが、管理者が適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。)
トラックバック